算数嫌いの娘が夢中に?RISU算数の特徴と問題点

家庭での勉強法として、いろいろな会社がタブレット学習に力をいれています。紙に書いて勉強するよりも子どもにとってはとっつきやすく、ゲーム感覚でできる点がいいのですが、我が家はなんとなくZ会で従来型の紙学習をしています^^;

Z会に関する記事はこちら。

Z会の通信教育といえば、難関大学や中学受験を考えている人を対象としている印象ですよね。私も高校時代にZ会を受講して、難しくて数回で挫折した記...

タブレット学習で有名どころは「スマイルゼミ」「進研ゼミ・チャレンジタッチ」「Z会タブレットコース(小学3年生以上)」あたりではないでしょうか。

今回、縁あって「RISU算数」の体験をしてみました

知名度的にはあまり高くないようですが、実際に体験してみて、なかなかよくできてるなーと思いましたよ。ただ、料金体系が独特で、わかりにくいのが難点かも。その点も含めて、「RISU算数」の体験談をお伝えします。


「RISU算数」で算数が夢中になる仕組み

小学2年生の娘は、1年生のときから算数が苦手で、後回しにしてばかりだったので、2年生になった今も苦手意識がどんどん加速していました。

「RISU算数」は、私の主観ですが、見た目が派手過ぎず、シンプルでかわいらしいつくりです。そこが娘には合っていたようです。

RISU算数の画面をひらくとこのような画面があらわれます。かわいいですよね?

学習をスタートする前に、はじめに実力テストを行います。

この結果が月額料金に影響することがあるので、慎重に取り組みましょう。

このテストの結果で、どこから学習がスタートするかが決まります。ここは学年は関係ありません。料金については後ほど説明します。

この学習テストがなかなか長丁場で、娘が「もういやだ!」となってきました・・・

でもご安心を。途中で中断しても、途中から再開することができます。

実力テストがおわったら、個人に合った学習がスタート。画面はすごろくのようになっており、ゲームをクリアしていく感覚で進められます。

全問正解すると「100点満点!」と派手に画面にでてくるので、とってもうれしいみたいです。

また、時々、子供向けに先生の顔つきメッセージが届きます。ここで励ましてくれたり、算数に関するうんちくを教えてくれたりと、子どもにとっては楽しみな内容なので、喜んでますよ。

下の画面は「RISUきっず」のものですが、「RISU算数」でも同じように画面がでてきます。

タブレット学習の心配なところとして、ゲームなどに夢中になってしまわないか、という点。

しかし、RISU算数は、算数に関する問題以外のゲームはありません!

ゲームにクリアしていくともらえるスペシャル問題がありますが、これは頭をつかう算数の問題になっています。ちなみに、専用のタブレットなので、別のアプリで遊んじゃうってこともありませんよ。

そんなこんなで夢中でRISU算数を進めていき、学校の宿題をしているときに計算が早くなったように感じました。

集中力がついたかな?苦手意識が改善されたのかしら。ただ、さぼっていると元に戻ります・・・何事も継続が大切ですね。

もう一つ、継続するきっかけとなるのが、「がんばりポイント」という制度。ポイントをためるとノートなどの文房具や最高でなんとiPhone6がもらえるという!でも25万ポイントというとんでもないポイント数なので、もらえるのはいつになることやら。。。

ちなみに「RISUキッズ」をほぼ毎日触っている年中児長男は、約1ヶ月で2000ポイントです。

幼児用のRISUキッズについての記事はこちらに詳しく書いています。

以前、我が家の小学2年生が「RISU算数」で勉強した感想を記事に書きましたが、今回はその幼児版「RISUきっず」をつかった感想をお伝えし...

メッセージ機能がなかなかよい!

子どもが夢中でタブレット学習を進めている間、親がつきっきりということはありません。時々わからないことを尋ねられる程度です。親も忙しいですしね。

そこで、子どもの進捗状況に合わせたメッセージが、登録したアドレスに届きます。

これがなかなかよくて、「今こんなことを勉強してるよ」ということを教えてくれるのです。また、しばらく学習が進んでいないときも届きます。子どもとのコミュニケーションのきっかけになりますねー。

実際に届いたメッセージがこちらです。

このように、学習を続けるうえでのちょっとしたヒントも書かれていて、親子ともにモチベーションがあがる内容になっています。

RISU専用のタブレットと付属ペンはいまいち

RISU専用のタブレットは、ASUSです。

これがどうも使いにくい。我が家がiPadに慣れているせいかもしれませんが。

充電は遅いしすぐ切れる、メモ機能もあるのですが、文字がスムーズに書けない、だから途中計算がやりにくい。まだ2年生なのでそれほど複雑な計算はないですが、学年があがると致命的ですね。結局、紙にメモ書いたりしてますけど。

また、ペンは初日に破損!サポートに問い合わせたら、かわりのものを送ってくれるとのことですが、ペンも使いにくいので、指で使用することにしました。

タブレットはお試しなので、バッテリーが消耗しているのかもしれません。これも問い合わせたら交換してくれるのでしょうか。

ちなみに、タブレットの補償はどうなっているかというと、
  • 初期不良は無償
  • 通常は有償
  • 利用中は安心サポートサービスが適用
  • 期間中1回だけ5980円で交換することができる

ペンに関しては、使用中に破損した場合は、自分で好きなペンを購入して使用してくださいとのことです。

利用中には様々な不具合が発生する可能性がありますよね。サポート体制はきちんとしている印象があるので、なんでも相談してみるといいと思います。

気になる料金はいくら?

RISU算数が優れているといっても、やはり継続が大切。そして、継続できるかどうかは月々の料金にかかってくると思います。

※RISU公式ページより引用

RISU算数の料金体制は独特で、月々の基本使用料2,480円に加えて、利用料というものがかかってきます。

注意すべき点は1年契約ということ初回に支払う額は29,760円(基本使用料×2,480円)です。タブレット代、入会金は無料なので、タブレット代と考えていいかもしれません。(途中解約はできますが、返金はされません。

そこに、月々の利用料がかかってきますので、月ごとの計算でいくと、最安で2,480円、最高で11,460円となります。

これを高いとみるかは人それぞれ。ただ、初回の実力テストでクリアした問題や、復習は無料ですし、何度でもできます。

実力テストが大切なのはそういうこと!やり直しがきかないので、注意しましょう

つまり、上限が決まっているので、ガンガンやって短期間で終わらせてしまうのが得かもしれません。ただし、問題数はかなり多いので、低学年で小学校6年間分を1年間で終わらせるのは至難の業かも・・・

逆にいえば、他のタブレット教材とは違って、上の学年の問題も子どもに合わせて学習できるという利点があります。どんどん先取りしてしまっても、利用料金の上限以上はかかりませんのでね。

余談ですが、1年契約というのは少しうさんくさい印象を受けますよね。途中解約しても返金されない点が、その他の通信教材と比べて劣る点だといえるでしょう。もしかして、月々契約にすると利用者が離れていく程度の教材なのかと疑われても仕方がない?


その点、もう少し融通利かせていただけると使いやすいかなと思います。改善よろしくお願いします。

体験利用のすすめ

いきなり高額料金を払わなければならないなんて、利用するのに迷いますよね。そのため、RISU算数はお試し利用することができます。

お試し期間にどれだけステージを進めても、その後に契約した場合の料金計算には1ステージ分しか計算されません。だから、初回実力テストで失敗しても安心ですよ。さらに、お試し期間後に契約する場合は、お試し料金1,980円は請求されません。

このブログ記事をみていただいた方は、体験利用をおすすめします。本来なら、申し込むと即1年契約になるところですが、以下のURLから申し込むと、特別に一週間1,980円でお試しすることができます。
以下のリンクをクリックして、クーポンコード「egk07a」をご入力ください。 RISU算数

タブレットの使い心地、子どもとの相性などいろいろあると思いますので、申し込む前にはぜひお試し利用に申し込んでくださいね。

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