RISU算数は幼児でもできる?2年生レベルの問題を解いた取り組みのコツ!

我が家の年長さんは、少しずつRISU算数に取り組み、いまは小学校2年生くらいの問題を解いています。

(RISU算数に取り組む前は、幼児版の「RISUきっず」をしていました。)

 

 

小学1年生の問題はあまり見ていなくてもサクサク進んでいたのですが、単元が進むにつれて「わからない!」ということが多くなりました。

 

RISU算数は、子供が勝手に算数ができるようになると思っていましたが、やはり親のヘルプは必要です。

 

子供をやる気にさせ、順調に学習を進めていくにはどうしたらいいでしょうか?

 

この記事では、

  • 幼児が「わからない」問題はどこか
  • 親はどれくらい関わるべきか
  • 子供をやる気にさせる方法

について書いています。

幼児がつまずくのは文章題

文章題は文字を読まなければいけないので、幼児には難しいことがあります。

そんなときは、ゆっくり読んで、文の意味が理解できるようにしてあげると、問題を解くことができます。

 

RISUきっずには読み上げ機能がありますが、RISU算数にはないんですよね。

ところどころ漢字もあるので、当然、幼児には難しいでしょう。(フリガナはふってありますけどね。)

また、理解力の面でも、文章題に苦労します。

 

長男には普段から読み聞かせをしています。

そのおかげか、ひらがなはほぼ読めます。だから、自力で読むことはできるんですね。

 

でも、読めても理解できない、ということもあります。

そういうときは、親のヘルプが必要です。

 

大人からしたらとても簡単な文章を、「これ、どういう意味?」と聞いてくることがあります。

そんなときは、面倒くさがらずに、絵を描くなどして丁寧に文章の意味を教えてあげましょう!

 

問題の解き方ではなく、文章の意味を理解することで自分の力で問題が解けることがありますよ。

子供が悩んでいるときはすぐに駆けつけるべき

子供が問題に取り組んでいて悩んでいるとき、親がどれだけヘルプするべきか、悩ましいところですね。

できるだけ子供のそばについて、「悩んでるな」と思ったらすぐに声をかけるのがいいです。

 

「ベッタリついている時間はないし、できるだけ自分の力で解いてほしい。」

 

そう思って放置しすぎていると、わからなくて嫌になって、投げ出してしまうんです。

 

子供は「わからない」ことに対して、すぐに答えがわからないと、どんどんストレスがたまっていきます。

学校の宿題も同じで、「この漢字わからない」となると、とたんにやる気を失います。

 

私たち大人もそうで、洋書を読んでいるときにわからない英単語がたくさんでてきたら、読む気なくなります。

 

「答えを教えてしまったら意味ないんじゃない?」

と疑問をお持ちの方は、ぜひ「理系が得意な子の育て方」を読んでいただきたいと思います。


算数の問題の教え方が詳しく書かれています。
算数が大切な理由や、子供へのフォローの仕方がわかりますよ。

 

スペシャル問題を一緒にやろう

RISU算数を続けていくと、時々難しい問題がでてくるようになり、やる気がなくなるときがあります。

我が家でも、「難しいからできない!」といって、しばらくRISU算数に手をつけなかった時期があります。

 

そんなときは、「スペシャル問題」に親子で一緒に取り組むと効果的!

 

RISU算数の鍵を集めると、「スペシャル問題」にチャレンジできます。

スペシャル問題とは、RISU算数の問題を解いていくとランダムに現れるカギを集めると挑戦できる、ちょっと頭をひねる問題です。
謎解きのような問題や、中学受験にでてくる問題など、大人も「??」となる問題。
スペシャル問題の題名は以下のような感じ。
スペシャル問題のタイトル例
  • すうじならべクイズ
  • お金のはらいかた、何とおり?
  • カードいどうゲーム!
  • 29番めのカードは?
  • 山のようなたし算
  • 正直者はだれ?

※RISU算数公式HPより引用

なんだか楽しそうですね。

低学年の問題では、幼児でも、親子で一緒に考えると解ける問題です。

3年生の長女も一緒になって頭をひねったりしています。

 

家族みんなで謎解き問題を解いてみると、キズナが深まるのと同時に、「解けた!」という喜びが何倍にもなります。

勉強する楽しさを学べるんですね。

 

年長児の長男は、過去に解いたスペシャル問題ばかりを解きまくるときもあります。

 

私も子供のころに、親が与えてくれた謎解き問題の本を何度も解いていたことを思い出しました。

少し頭をひねる問題を解くのは本当に楽しい経験でしたよ。

まとめ

RISU算数は、幼児でも学習を進めることができます。

しかし、幼児はまだ脳が未発達で、物事を深く考えることができません。

 

単純な計算はできても、文章題になると「??」となることが多いです。

 

親としては、RISU算数を続けて算数が得意になってほしい、という気持ちがありますが、無理に進めると算数嫌いになる可能性も!

 

幼児がRISU算数を楽しく続けるコツは、

  • わからない問題(特に文章題)は問題の意味を丁寧に教えること
  • 学習に取り組んでいるときは近くにいて悩んでいるときはすぐにフォローすること
  • 少し難しいスペシャル問題を親子で一緒に解いてみること

 

親子で一緒に楽しく問題を解きながら、やる気のあるときは一人で取り組んでいるのを見守るというスタイルでいきましょう!