Z会小学生コースはハイレベルにすべき!スタンダードと難しさの違い

Z会小学生コースの国語と算数は、スタンダードハイレベルが選べます。

数ある通信教育の中でもZ会は、中学受験に対応できるだけの力がつくので、入会するならまずはハイレベルを選ぶのがおすすめ。
なやみーな
でも、難しすぎてやる気がなくなるってことはない?
のりりーな
ハイレベルは発展問題が追加されるだけ!この記事で実際の問題を紹介するよ

ハイレベル問題は、これまでの学習を発展させた考える問題です。

親もちょっと頭をひねりますが、中学受験を視野にいれるなら、低学年のうちから身につけておきたい力です。

Z会を低学年のうちからしっかり取り組むことができれば、受験に対応できるくらいの基礎力ができるということ!

親のサポートも必要ですが、解答・解説には子供のやる気を引き出すアイデアも盛りだくさんです。

親子で一緒に学習に取り組める点が私は気に入っています。

私の娘はこの記事執筆時点で3年生。クラスでほとんど100点がいないテストで一人100点ということが何度かありました。

この記事では

  • ハイレベルの問題はどれくらい難しいのか
  • スタンダードとハイレベルの違い
  • ハイレベルにしようか迷ったとき

について説明します。

Z会小学生コースのハイレベルとスタンダードの違い

Z会は考え抜かれた質の高い問題と添削の質の高さが評判です。

そのため、難関私立中学を受験する予定の方に大人気!

私の知り合いの弁護士さんも、Z会と塾を併用していたと言っていました。

それだけ難易度の高いZ会のさらにハイレベルとはどれくらいの内容なのでしょうか。

 

まずはスタンダードとの違いを説明します。

ハイレベルの方が数百円高い

ハイレベルはスタンダードの料金に加えて追加料金が必要です。

 

下の表は、全教科申し込んだうえで、12カ月一括払いの1カ月あたりの金額、すべての選択できる教科をスタンダード、ハイレベルにした場合の比較です。

※ハイレベルを選択できるのは、一年生から四年生までは国語と算数のみ、五、六年生は国算理社の四教科です。

学年(教科) スタンダード ハイレベル 差額
一年生(国・算・経験) 3,927円 4,301円 374円(2教科)
二年生(国・算・経験) 4,301円 4,675円 374円(2教科)
三年生(国・算・理・社) 5,068円 5,442円 374円(2教科)
四年生(国・算・理・社) 6,004円 6,378円 374円(2教科)
五年生(国・算・理・社・英) 8,140円 8,888円 748円(4教科)
六年生(国・算・理・社・英) 8,370円 9,118円 748円(4教科)

数百円追加するだけで質の高い問題が追加されるのは魅力的です。

 

Z会の料金に含まれるサービスについて

  • すべての教科に添削問題がつく
  • 一、二年生には、月1回の英語教材の配信と月4回のテキスト「みらい思考力ワーク」
  • 三、四年生はプラス1,980円で英語を追加できる
  • 五、六年生はプラス2,805円で作文を追加できる
  • 五、六年生の英語受講者は月1回のオンライン英会話つき
  • 全学年月4回のプログラミング教材の配信
  • 全学年夏休みなど時期に応じた復習教材

 

料金が高いだけではない、値段以上の学習サービスの充実度!

ハイレベルの方が問題数が多い

ハイレベルは、スタンダードの問題に追加で発展問題がつきます。

Z会ハイレベル目次

たとえば、小学三年生コースの算数では、項目1~5までがスタンダード問題、項目6がハイレベルの問題になっています。写真でいうと、星3つの問題です。

 

  • スタンダードでは、教科書レベルである基本・標準問題に加えて応用問題があります
  • ハイレベルでは、応用問題の上の発展問題が追加されます

小学校3年生からは中学受験コースも選べるようになりますが、まだ中学受験は考えていない子でも、中学受験レベルに相当する力がつくような問題がハイレベルにはあります。

Z会小学生コースのハイレベル問題を公開

実際に、Z会小学生コースのハイレベル問題を公開しましょう!

Z会の口コミでは、「問題数が少ない」との声があって気になる方がいるでしょうが、問題数よりも質の高い問題を解く方が効率的です。

問題数をこなすのは学校の宿題で十分です。

国語のハイレベル問題

国語のハイレベル問題は、文章量がとても多いです。国語はなぜか第4回がハイレベル問題になっています。

Z会国語ハイレベル

2ページ分しか写真にとっていませんが、全部で3ページあります。内容もなかなか難しい!

スタンダードも文章量は多いですが、2ページでおわりです。

Z会国語スタンダード

「問題数が少ない」ことが心配な方もいますが、書く作業は重要視されています。

Z会国語漢字書き取り

写真にはうつっていないですが、漢字を練習する用のスペースも用意されています。

算数のハイレベル問題

算数のハイレベル問題は、パズルのようなちょっと頭をひねる問題です。

Z会算数ハイレベル

このハイレベルの問題は全部で4ページあり、1、2ページでルール説明、3、4ページで演習問題があります。

演習では、「7つの正方形からマッチ棒を2本動かして正方形を5つにしなさい」という問題があります。

 

以下はスタンダードの問題。

Z会算数スタンダード

スタンダードは教科書の内容を深く理解するための内容です。もちろん、計算の練習問題もあります。

Z会算数計算問題

スタンダードとハイレベルどちらがよいか

受講時にハイレベルかスタンダードかを選ぶと思いますが、私は断然ハイレベルをおすすめします。

料金は少し加算されますが、Z会が考えた発展問題の質は料金を払う価値があります。

 

ハイレベルをおすすめしない場合

  • 問題数が多いと嫌になってしまう
  • 学習の習慣がついていない
  • 宿題だけで手いっぱい
  • 基礎ができていない

上記にあてはまらない場合は、基本的にハイレベルでいいでしょう。

途中からホームページで簡単にレベル変更できるので、合わなかったらスタンダードに変える、という方法もできます。

スタンダードでも十分力がつくだけの質の高い問題がそろっていますよ。

~まとめ~基本的にはハイレベルがいい

Z会は、基本的に親の介入が必要になってきます。

特に1、2年生は親のヘルプが不可欠で、3年生以上になっても、親は大切。

ハイレベルの問題を、「どうやって解くんだろうね」と親子で考えながら取り組むのが、子供の能力を最大限に引き出すのではないでしょうか。

逆にいえば、親が忙しくて子供のことをみてられない、という方はZ会よりも塾に通いましょう。

 

小学生は家庭学習の習慣が身につく大切な時です。しっかり取り組めば、高学年になったときにまわりとの差がかなりでてきます。

低学年のころならZ会は難しくないので、早めに始めておきましょう。

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