DWEに挫折しやすいのはいつ?ユーザー歴9年目の私が原因と対処法を解説!

DWE

ディズニー英語システム(DWE)は本当によい教材です。

約9年使用して効果を実感している私がいうので間違いありません。

 

ディズニー英語システムを買ったときには、「子供が英語ペラペラになって将来困らないはず」と願いましたよね?

 

しかし、続かずに挫折してしまう人は多いです。

 

私の知っている人でも、6人のうち5人が挫折しました。

そのうち2人は売ってしまったようですが、まだ持っている友人はもしかしたら再開するかもしれません・・・

エーちゃん
なぜみんな挫折しちゃうのかな
ビーちゃん
挫折する原因はみんな同じ。時期的なものもあるよ。

この記事では

  • ディズニー英語システムに挫折する原因とは
  • いつ挫折することが多いのか
  • 卒業まで続けるためにどうしたらいいか

について書いています。

 

DWEに挫折する原因

DWEは、基本的に家庭で英語をインプットする教材です。

 

週末イベントなどでネイティブに出会う機会はありますが、卒業するための課題は家で練習→録音→提出という作業が必要です。

 

多くの人が挫折する主なポイントは3つあります。

教材の使い方がわからない

※公式HPより引用

DWEの教材は量が多くて、使い方を覚えるのに一苦労します。

 

購入の契約をすると、びっくりするほど大量の教材が届きます。

はじめはちょっと呆然とします・・・

 

DVDをみせるだけでいいと思っていたら、本もたくさんあるし、おもちゃみたいなのもあります。

 

とりあえずDVDを見せるけど、これでいいのかわからない。

結果、開封しない教材がそのまま置かれていることも。

子供が食いつかない、あきてしまった

DVDにいまいち反応しない、アニメやゲームにはまってDWEを見てくれない、というのは多いパターン。

 

DWEを購入するのは、だいたい赤ちゃんのとき。

 

そりゃ食いつきませんよ。

 

でも、がんばってCDつけたり、おもちゃを見せたりしたけど、いまいち反応ないから効果があるのかどうかもわからない。

 

ある程度話せるようになって、キャップももらえるようになったけど、アンパンマンやプリキュアなどをみるようになり、ディズニーをつけさせてもらえない。

 

あげくゲームにはまって、課題の練習はめんどうだから嫌だ、という流れで挫折してしまう人多いです。

親が継続できない、あきてしまった

DWEは、親の役割がかなり大きいです。

  • 毎週のテレホンイングリッシュに電話をかける
  • キャップ課題を準備して提出する
  • イベントに申し込む

他にも、毎日の取り組みは親が環境を整えないと子供から率先してやることはほとんどありません。

 

「やっぱり英語教室に通う方がいいかな」と親の方があきてしまうことも。

 

それに、毎日の家事や仕事に追われると、DWEどころじゃないですよね。

挫折しないための対処法

これほどまでに挫折者続出のDWE、卒業するのは至難の業なのでは?と思いますよね。

 

ポイントをおさえれば、長く続けることができるんです。

ガイドやホットラインを活用する

DWEの教材の中には、ガイドがあります。

 

「何歳くらいでどの課題に応募すればよいか」が一目瞭然でのっているので、参考にしましょう。

 

迷ったときにはホットラインで相談もできます。

 

ネット上にはたくさんの情報がありますが、迷いすぎると余計に煮詰まってしまいます。

 

DWE一筋でいくつもりで、ガイドにそって取り組みましょう。

親が一緒に楽しむ

親も一緒に楽しみ、一緒に学ぶようにすれば、自然と子供も食いつきます。

 

子供は、親と遊ぶのが大好きです。

 

DWEをしているときは、ママが笑顔で楽しく遊んでくれる、という体験があれば、子供から「DWEしよう!」と声をかけてくれます。

 

子供が嫌だといったら、

「ママがするから別にいいよー」

と言いながらやっていると、子供が寄ってきますよ。

イベントに参加する

DWEの週末イベントは、ネイティブの先生と触れ合うチャンスです。

 

他にも、イエローキャップをもっている子に出会うこともあるので、モチベーションがあがります。

 

「あんなに小さいのに上手に英語話してるよ!」

「あのお母さん、英語の発音めっちゃいい!」

 

という驚きにも触れ、親もがんばろうという気持ちになれます。

挫折しやすい時期

DWEは、卒業までにおよそ10年かかります。

子供が0歳のときと10歳のときなんて、生活環境はまったく違います。

 

長い年月の中で、挫折しやすい時期があります。

私の経験から、この時期を乗り越えるポイントをお伝えします。

赤ちゃんのとき

インプットばかりの時期なので、効果があるのかわかりません。

でも、インプットはとても大事なんです。

 

言葉が話せるようになる1歳から2歳くらいになると、突然「dog」や「ball」といった簡単な英語を話すようになります。

 

親としてはつまらない時期かもしれませんが、頭がやわらかい素直な時期を絶対に逃さないでください。

 

幼稚園にはいったとき

幼稚園にいってお友達と話すときに英語がでてきて「?」という顔をされて嫌な気分になった、という話はよくききます。

時々、先生に訂正されたという話もききます。

 

幼稚園の環境によっては、せっかく積み上げてきた英語環境を台無しにされてしまうかも。

 

できるだけ英語教育も取り入れている幼稚園に入れるといいですが、難しいときもあります。

 

でも大丈夫です。

 

DWEのイベントにいったり、外国人に触れ合える地域のイベントにも顔をだして、英語を話すことは恥ずかしくないということを教えましょう。

 

小学生になったとき

小学生になると、これまでの生活とガラッとかわるので、子供はストレスをかかえます。

 

家で宿題もしなければいけないし、習い事が忙しくなる子もいます。

 

とにかく時間がないんです。

 

しかも、精神的に不安定な時期なので、無理して進める必要はないと思っています。

 

これまでDWEを続けてきた基礎があるので、少しお休みしても、すぐに挽回できます。

 

知恵もついているので、「卒業したらディズニーランドにいけるよ」と本人のやる気を刺激すると、自分で時間を見つけて取り組むようになってきます。

 

無理強いしないことが大切です。

 

DWEに挫折せずに卒業するためには

DWEを卒業するためには平均的に約10年かかります。

 

それまでモチベーションを保ち続けるのは難しいこと。

 

しかし、途中であきてしまったとしても、学校で英語を習い始めてから再開して、中学校で卒業した、という子もたくさんいます。

DWEに挫折しないために大切なのは、

  • 絶対に効果があると信じること
  • 親も一緒に楽しむこと
  • 毎日少しでも英語に触れること

 

子供が英語が話せないからといって、効果がないとは限りません。

英語に触れた経験だけ身についているはずです。

なによりも家族みんなで取り組んだ経験は、よい思い出になりますよ。