英語多読をするならKindle端末で!無料・格安で洋書を手に入れよう

英語の学習方法にはいろいろありますが、必ず取り組まなければいけないのが多読です。

 

いくら文法や語彙が増えたとしても、英文を読む量が少なければ、英語力がつかないし、試験でも思った結果がでません。

 

逆に、英文をたくさん読んでいれば、感覚的に正しい英語の言い回しが理解できるようになります。

英会話での瞬発力も備わるので、リスニング対策にもなるんですね。

 

関連:確実に英語のリスニング力をアップさせる正しい勉強法!

 

なやみーな
でも洋書はそのへんの本屋さんではあまり売ってないよね。しかも売ってたとしても高い!
のりりーな
洋書多読をお得にできる方法があるんだよ

 

図書館に多読用の洋書が置いてあるところがありますが、よっぽど充実した市町村でないと、洋書はあまりそろっていないんです。

 

今では、アマゾンなどネットで洋書が簡単に手に入りますが、中身がわからないので、買ったとしても今の英語力に合わなくて読めなかったり。

 

洋書多読が続かない理由

  • お金がかかる
  • 洋書を探すのに時間がかかる
  • 自分のレベルに合う洋書がわからない

     

    なやみーな
    無料でたくさんの洋書が読めたらいいのに!
    のりりーな
    Kindleなら無料で読める洋書がたくさんあるんだよ!

    Kindle(キンドル)は、アマゾンで売られている電子書籍です。

     

    私は数年前からKindle(キンドル)を愛用しています。

    紙の本と比べて物足りないなと思うこともありますが、英語多読に便利な機能が備わっているので、どんどん多読が進みます。

     

    無料本でなくても、洋書のペーパーバックを買うより安い場合が多いです。

     

    それでは、この記事でKindle端末で多読するメリットをお伝えします。

    Kindleが英語多読に向いている理由

    Kindleは簡単にいうと、電子書籍のことです。一般的に本屋さんなどで売られている紙の本と比較されますね。

    以前は紙の本の方が手触りや使用感が絶対にいいと思っていましたが、Kindleも負けていません。

     

    文字の大きさを変えられるなど、紙の本よりも便利な機能がたくさん。

     

    洋書を読むときに特に便利なのは以下の3つの機能です。

    • Word Wise機能で難しい単語に注釈がつく
    • わからない単語を簡単に調べられる
    • 調べた単語で単語帳が自動でつくられる

      英語学習者にとってうれしい機能が満載ですね!

      Word Wise機能で難しい単語に注釈がつく

      英語多読は、わからない単語をとばしてどんどん読み進めるのが推奨されていますそれは、いちいち単語を調べていては、物語を楽しめないから。

       

      しかし、このWord Wise機能は、少し難易度の高い単語には、注釈がでるようになっています。

      英語での説明ですが、簡単な言い回しにかえられているので、元の単語よりは理解できますよね?

      読書の邪魔をされず、難しい単語も理解できるように工夫されています

       

      のりりーな
      Word Wiseは設定でオン・オフを切り替えることができるよ!

      わからない単語を簡単に調べられる

      Kindleで洋書を読んでいると、どうしても意味を調べたくなる単語がでてくることがあります。Word Wiseでは十分に理解できない単語もでてきます。

      しかし、Kindleでは簡単に単語を調べることができます。

       

      のりりーな
      断固として調べない!っていうのもありだけど、調べた方が物語の理解が深まるよ。

      わからない単語を長押しすれば、画像のように辞書がでてきます。

       

      これだけ簡単に調べられるので、「わからない単語だらけで、もういや!」とならずに、読み進めることができます。

      調べた単語で単語帳が自動でつくられる

      辞書機能で単語を調べたら、その単語が自動的に記憶されていきます。

      さらに、単語帳機能でフラッシュカードにして単語学習ができるようになっています。

      また、記録された単語は、読んだ本ごとに分類されています。

      洋書を読んだあとに、できるだけすぐ単語帳に目を通すことで、語彙が身につきやすくなりますよ。

      関連記事

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      Kindle端末を買うべき理由

      Kindleで電子書籍を読むには、端末を買うか、お持ちのスマホやタブレットにKindleアプリをダウンロードすることで使えるようになります。

      私としては、スマホではなく、Kindle端末を買うことをおすすめします。

       

      読書するのにスマホをおすすめしない理由はこちら。

      • 目がチカチカする
      • 他アプリの通知が気になる
      • 子供にゲームで遊んでいると思われる

        Kindle端末を使えば、スマホ読書の難点が解決できます!

        Kindleは目にやさしい

        Kindleは、紙で読むのと同じ感覚で読むことができます。

         

        スマホのスクリーンと違って、Kindleの画面は光に反射せず、マットな質感です。

        さらに、明るさの調節をすることもでき、暗い寝室で寝ながら読書するのにも向いています

         

        子供と添い寝するときに、子供が寝た後も部屋を暗くしたまま、同じ布団の中で読書を楽しむことができます。

        のりりーな
        紙の本だと、暗くて読めないし、電気つけると子供が起きる可能性も!

        スマホだと、いくら画面を暗くしても、やはり目がチカチカして疲れてきます。

         

        長時間の読書を楽しめるように、とことん読書専用を追及したKindleはすごい!

        Kindleは読書に集中できる

        スマホなら、いつでも持ち歩いているので、隙間時間に多読できる、とおもいがちですが、実際は他のアプリやラインの通知、ネットニュースなどが気になって、読書が進まないことが多いです。

         

        Kindle端末は、余計な機能がありません。

        本当に読書だけに特化した端末です。

         

        一応、Web検索もできるのですが、動作がとっても遅いです・・・

        Kindleなら読書している感がある

        子供は、親がスマホを触っていると、あまりよい感じがしないようです。

        「お母さんがスマホで遊んでるから、僕はゲームしよう」ってなります。

         

        スマホの画面はカラフルで、特にゲームは入っていなくても、子供が触りたくなるようです。

         

        一方、Kindleはシンプルな白黒なので、子供がのぞいても文字ばかり。

        Kindleカバーをつけて、本を持つように読書をすると、本を読んでいる雰囲気がでますね。

        [itemlink post_id=”1118″]

         

        私は基本的に、子供は親の鏡だと思っているので、親が読書しているアピールは大切かなと思っています(笑)

         

        子供が宿題をしているそばで読書。または、子供が本を読んで、親がKindle端末で読書する。そんな時間が健全ではないでしょうか。

         

        どのKindle端末を買えばいい?

        Kindleといっても、今は大きくわけて3種類あります。それぞれの特徴と値段を考えて購入するとよいでしょう。

        Kindle

        初期のKindleです。値段的には一番安いですね。とにかく値段をおさえたいという方にはいいですが、使っていくうちに物足りなくなるかもしれません。

         


        Kindle (Newモデル) フロントライト搭載 Wi-Fi 4GB ブラック 広告つき 電子書籍リーダー

        他の機種と比べて、解像度が低く、防水機能もありません。

         

        Wi-Fiモデルのみです。

        Kindle Paperwhite

        解像度が高くなっており、美しい画面で読書できます。(といっても白黒なのはかわりません。)

         


        Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi 8GB 広告つき 電子書籍リーダー

        私がもっているのがこのモデルです。

         

        防水機能もあり、使っていて特に不便は感じません。文字の本を読むには申し分ないですが、マンガなどイラストが多い本を読みたい方は物足りないかもしれません。

         

        しかし、英語多読が目的なら、Kindle Paperwhiteの機能で十分ではないかと思います

         

        Wi-Fiモデル、4Gモデルがあります。

        Kindle Oasis

        ニューモデルのKindleです。機能がかなり充実しているのが魅力的!


        Kindle Oasis (Newモデル) 色調調節ライト搭載 Wi-Fi+4G 32GB 電子書籍リーダー

        スクリーンが少し大きくなっており、従来の6インチから7インチになっています。

         

        LEDライトの数が5個から25個に増えており、さらに色調調節明るさ自動調整機能までついています。

         

        画面回転もできるので、横画面で読書を楽しむことができます!

         

        かなり高機能でほしくなってしまいますが、英語多読だけでここまでの機能を使いこなせるかどうか?というより、読書だけのために、ここまでお金だせるか?

         

        洋書1000冊買うこと思えば安いのか??金銭的に余裕のある人はぜひ購入してください。

         

        Wi-Fiモデルと4Gモデルがあります。

         

        Wi-Fiモデルと4Gモデル、どちらを選ぶ?

        Kindle端末の説明に書きましたが、Kindle Paperwhite 以降には、Wi-Fiモデル4Gモデルの2種類あります。

         

        家にネット環境があるのなら、Wi-Fiモデルで十分です。外で本をダウンロードすることはめったにないですから。

         

        また、家にネット環境がなくても、マクドナルドやコンビニなど、Wi-Fiスポットはたくさんあります。

         

        しかし、4Gモデルも魅力的な部分があります。それは、完全に無料でどこでも本をダウンロードできること!ただし、端末代が少し高くなります。

         

        Kindleで無料で読める洋書の探し方

        Kindleで読める無料の本はかなりたくさんあります!しかし、英語学習者にとって、どの本を読めばいいかわかりませんよね。

         

        Kindle端末上では本を探すのは難しいです。パソコンのブラウザ上で探すのが一番探しやすいですよ。

         

        アマゾンのサイトから、カテゴリーを選択すると、以下のような画面になります。「Kindle洋書」をクリック。かなり存在感がうすいですが、ここにあります。

         

        次に、「無料本」をクリックします。これもまた見つけにくい・・・。下の画像を参考にしてください。

         

        すると、無料の洋書リストがでてきます。多読初心者なら「Children’s Books」の項目から選びましょう!

         

        「今すぐ買う」ボタンで、すぐに手持ちのKindleと同期してくれます。

         

        無料なので、とりあえず読んでみて、無理なら別の本を読んでみる、ということが気軽にできますよ。いろいろ試してみましょう。

        おすすめの児童作品

        とにかく何を読んだらいいかわからない、という方のために、私のおすすめの本を3冊のせておきます。

         


        Heidi (AmazonClassics Edition) (English Edition)

         

        「Heidi」は「アルプスの少女ハイジ」のことです。テレビのアニメで親しんだ人も多いでしょう。

         


        A Little Princess (AmazonClassics Edition) (English Edition)

         

        「A Little Princess」は、日本語では「小公女」で有名です。最近、私の娘が図書館から日本語の本を借りてきました。長年にわたって愛される物語です。

         


        The Secret Garden (AmazonClassics Edition) (English Edition)

         

        「The Secret Garden」は日本語では「秘密の花園」ですね。子供のころ、ドキドキしながらこの本を読みました。

         

        以上のような本が無料で読めるんです。まだまだたくさんありますよ。多読の入門は、自分が知っている物語から入るのが成功するコツです。

         

        まだこのような本を読めるレベルには至っていない、という方は、洋書絵本から入るのがいいでしょう。

         

        インターネット上で読める本もたくさんあります。ORT(オックスフォードリーディングツリー)は、多読の教科書として有名です。かなり少ない語彙からはじまるので、無理なく多読を進めることができますよ。

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        もっと洋書を読みたい人は課金しよう

        もともと無料で読める本は著作権切れの古い本ばかりです。

        もっと最近の本を安く読みたい場合は、「Amazonプライム会員」になるか「Kindle Unlimited」に加入する方法があります。

        違いを簡単に説明しましょう。

         

        Amazonプライム会員 Kindle Unlimited
        料金 月額500円または年額4,900円 月額980円
        特典 ・配送料が無料

        ・動画見放題(プライム・ビデオ)

        ・200万曲聞き放題(プライム・ミュージック)

        ・約1000冊読み放題(プライム・リーディング)

         

        ・洋書約120万冊

        ・和書約12万冊

        私は両方入っています。
        というのも、Amazonプライム・ビデオをみたいけど、Amazonプライム・リーディングではあまり読みたい本がないからです。
        洋書を読みたいなら、Unlimitedに登録しましょう。

        また、Amazonプライムビデオでは洋画や海外ドラマも見れるので、登録しておくことをおすすめします。

        のりりーな
        洋書を購入するのもアマゾンが一番買いやすいから、送料無料は必須!

        Kindle端末を買って英語多読を成功させよう

        Kindle電子書籍リーダーは、英語学習者にとっても親切なつくりになっています。

         

        スマホでも読めますが、やはり集中して読むならKindle端末を買っておきたいですね

         

        私は、子供が寝たあとや、夜中に目が覚めたとき、眠れないときなどにKindleのお世話になっています。夜にスマホをみると、どうしても目が疲れるんですよね。

         

        Kindleは目にやさしい作りになっており、文字の大きさをかえても見やすい仕様になっています。

         

        手元にスマホ、ではなくKindle端末をおいて、隙間時間を有効活用しましょう!

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