【算数タブレットで英語学習！？】ベルリッツの無料英会話イベント体験レポ

突然ですが、子供の二大苦手教科はなんでしょうか。

学研教育総合研究所の中学生白書によると、1位数学・2位英語となってます。

※参考：https://www.gakken.jp/kyouikusouken/whitepaper/j202310/chapter8/01.html

算数特化のタブレット学習といえば、RISU算数。

我が家もお世話になってます。

最近は英語に関するコンテンツも増えてきて、ますます注目の学習コンテンツなんですよ。

今回は、英会話で有名なベルリッツ提供の無料英会話イベントがあったので、参加してきました。

英会話イベントの概要

女性のネイティブ先生でしたが、顔は日本人。

バイリンガルっぽいです。

英会話イベントのよかった点は、顔出し必要なかったので、シャイなうちの子もさりげなく参加できました。

でも顔だしで参加してる子は、やはり先生に名前を呼んでもらえるので、よりインタラクティブな参加ができていたようです。

参加した息子の様子とイベントの内容

今回のベルリッツ英会話イベントは2種類あります。

参加申し込みしたのは、1年生の息子の方です。

しかし、4年生の息子と絶賛お絵描き対決中（なんじゃそりゃ）だったので、ビデオオフのうえ、そばでかけ流す感じで参加させてもらいました。

ビデオオフ参加はもったいないような気もしますが、意外にもしっかり聞いていたようです。

レッスン内ででた単語を密かに答えていたりしていました。

レッスン後に、レッスンで流されていた歌を歌ったりもしていました。

レッスン内容もちょうどよくて、子供が楽しく参加できる構成だったのがよかったです。

ビデオをオンにすると、先生が出したクイズに対して、〇や×をジェスチャーで表現することで参加できます。

50人という大人数のレッスンですが、ビデオオフの子も我が家含めたくさんいたので、オンで参加できるともっと楽しい時間が過ごせそうですね。

算数タブレットで英語を学ぶのはあり？

前述したように、中学校での二大苦手科目は数学と英語。

ちなみに、小学校での苦手科目にも算数が上がってきています。

英語は子供のころから学び続けないと身につけるのは難しいとはよく聞きますが、算数に関してはあまり聞かないのではないでしょうか。

結論からいうと、算数も英語と同様に、小さい頃からの積み重ねが大切。

算数タブレットなのに、おまけのような感じで英語も学べるなんてお得ですよね。

RISU算数はベルリッツとタッグを組んで、英語コンテンツも充実していきています。

会員になれば、今回のような英語のイベントにも参加できますよ。

興味があれば、下記のリンクを除いてみてくださいね！